【ハピハピGoods】糖尿病も癒える!?米国FDA認可《スーパーメディカルマット》を使ってみた!!
ヒカルランドの販売グッズで、最近にわかに人気急上昇中の商品、それがスーパーメディカルマットです!
お電話やセミナーでお問い合わせもよく頂くので、あらためてこの驚愕のマットについてご紹介させていただきますね♡
スーパーメディカルマットとは!!
ブラックシリカの中から30%しか取れない「スーパーブラックシリカ」。太陽エネルギーと天然ミネラルを豊富に含むこのパワフルな鉱石の放射力を半永久的に維持できるよう特殊加工した「蓄熱マテリアル」で作られた血流改善・細胞活性化を促進するマットです!
ブラックシリカ(黒鉛珪石)とは――
国内外で北海道上ノ国町のみで産出する貴重な鉱石です。古くからアイヌの人々には「痛み取り石」として珍重されてきました。数億年もの時をかけて海底の珪藻類が堆積して鉱石化したもので、中赤外線(生育光線)、マイナスイオンを大量に放出し、植物の活性化、水や空気の浄化、臭気や汚れの分解、食物の鮮度維持にも優れた効果を発することが明らかにされつつあります。温泉施設で導入しているところも!!
現在普及している電気式の温熱機器(電気カーペットとかおコタとか)はとっても便利ですが、反面、
△身体から水分を奪い取ってしまう
△就寝中も人工的に体温を上げることにより脳や身体が休息できない
△睡眠中の心拍数が下がりきらず心臓への負担が大きくなって疲れが取れない
というデメリットも……
しかし、このマットは天然鉱石の中赤外線効果により、電気を要さずして身体の内部から自然に熱を生み出し、わたしたちのボディをやさしく温めてくれる=自宅に居ながら毎日簡単に岩盤浴がエンジョイできちゃうというわけです♥♥
血管拡張・血流改善による体質改善メカニズム
「冷えは万病のもと」と言われるよ血管を拡張し毛細血管への血流がスムースになると細胞に栄養や酸素が行き渡り、細胞が活性化し代謝も活発になっていきます。
すると、身体の自然回復力が増し、冷え症や血行不順、不定愁訴、生活習慣病まで様々な不調が緩和されていく!というのがこのマットのメカニズムです!
大阪大学はじめ研究機関における臨床試験でも、昇温効果、血管拡張効果、血流改善効果、褥瘡(床ずれ)治癒効果などが実証されています。
*マットの科学的検証については製造元の新星メホール株式会社のホームページに詳説されています!⇒⇒⇒【臨床試験】【褥瘡について】
米国FDA医療機器認可にも登録!!
スーパーメディカルマットに使われている「蓄熱マテリアル」の開発者は、神戸・新星メホール株式会社の宮内照之社長です。
宮内社長のお話によると、糖尿病とその合併症、ガンなどの予防・治療などへの応用も期待されているこのマットですが、その可能性の大きさゆえに、既存の医療・薬品業界のビジネス構造にとっては必ずしも歓迎されるものではなく、開発・普及段階で相当なご苦労をされてきたとのこと……。
しかし、スーパーメディカルマットはすでに海外では高い評価を得ています。
その一番の証拠がこれ!アメリカ食品医薬品局(FDA)認可登録(医療機器の部)です!!
米国の公的機関であるFDAの認証を取得するためには、たいへん厳しい審査を通過する必要がありますが、スーパーメディカルマットは見事合格!!まさに世界が認めた優れた医療機器なのです。
サウジの王族も愛用
メディカルマットが高い評価を受けているのは米国だけではありません。中国、台湾、東南アジアなどに加えて、中東・サウジアラビアでもその効果が話題となっています。
というのも、サウジの副皇太子がこのマットを気に入られ、政府専用機の座席やご自宅でもご愛用されているそうなんです!現在、サウジの国立病院にマットを導入する計画も検討されているとか。これはスゴイ!
ヒカルランドでもマット愛好者の輪が拡大中♡
そんなわけで日本初なのに世界でむしろ評価されているというメディカルマットなのですが、最近では医療の最先端に関心の高いヒカルランドファンの皆様の間で、メディカルマット愛好者の輪がどんどん広がっている模様です!
宮内社長をお招きしてのマットセミナーも大好評!昨年2016年10月、同12月、そして今年4月にも開催。実際にマットをお使いになっている方々もいらっしゃったのでご感想をお伺いしてみると・・・
〇長年の冷え症・・・毎晩何度もトイレに起きてしまっていたが、このマットを敷き始めた夜からピタッとそれが無くなった!
〇足の冷えで夜なかなか寝つけなかったが、マットで身体が温まるようになり眠りが深くなった!
〇腰痛でデスクワークが辛かったが、マットを椅子に敷いたら疲れにくくなった!
「けっこう値は張るけど、それだけの価値はある!」というのが皆さま共通のご意見でした。
きたる12/20セミナー開催!!
そんな素晴らしいスーパーメディカルマットですが、来週ひさしぶりにセミナーが開催されます!超アツい現代のサムライ、宮原社長と直接話せる貴重なチャンス!ハーモニー艦隊やソマチッドでおなじみの上部一馬先生も登壇されます。本当に面白くためになるのでぜひお越しになってください!!
携帯用マットを実際に使ってみた!
かく言うわたしもメディカルマットの大ファンの一人です♪
でも、4月のセミナーのお手伝いに入っていた私は、最初は正直、ブースの上に並んでいる赤いマット達を見て失礼ながら(ごくごくフツーのマットに見えるけど・・・こんなの買う人いるのかな~??)と思っていました。来場者の方々の反応も、セミナー前は「ふ~ん」という感じでした。
しかし!不屈の闘士・宮内社長の講演のパワーはすごかった!!マット開発秘話や数々のピンチ、その驚くべき効果、利用者に起こった数々の奇跡・・・「病いや痛みに苦しむ人達に貢献したい」という信念を貫いてきた逸話群に、次第に高まる会場の熱気。「この商品は間違いない・・・!!」と確信したわたしは、気づくとマットをお求めにブースに集まる方々の列に並んでいたのでした…!笑
わたくしが今回購入したのはこちら、 携帯用マットです♪♪
持ち運びしやすいコンパクトサイズなだけに、色々な使い方ができちゃいます!
①就寝時に⇒冷え解消!ぽかぽか〜♡
・肩こりの場合→上の方に敷く
・足の冷えの場合→下の方に敷く
・お腹が痛いとき→腹部に巻いてもOK!
・寝ころんで胸部の緊張をほぐすのも気持ちいい♡まさにおうち岩盤浴です♡♡
②デスクワークに⇒腰痛防止!長丁場の作業でも疲れな〜い♪
・事務作業にうってつけ!
・長時間のフライト移動時にも良さそう~♪
③座布団として⇒読書をしながら血行促進!瞑想にもGOOD♪
・普通のおザブより随分薄いですが、しっかり坐骨を床の硬さや冷えから守ってくれます。
・これを敷くと胡坐(あぐら)がかきやすい!ヨガにも良さそう!!
④携帯用なので外出先への持参もカンタン!
ただし置き忘れには注意しましょう…
わたしはいちど飯田橋駅に置き忘れて
駅員さんに泣きついて探してもらうという
苦い思い出があり、
以降おうちで大切に使うようにしています…(笑)
1ヵ月使ってみての感想
携帯マットを使いはじめて早ひと月が経ちました――
わたしも例にもれず冷え症で、夜、ぐっすり寝つけず、何時間睡眠を取っても朝に疲れが残ってしまうというのが長年の悩みだったのですが、マットを使うようになってから、お布団の中で冷えを感じることがなくなりました!
深夜に冷えやトイレで起きてしまうこともほとんど無くなって熟睡できるようになって嬉しい♡
仕事がら、デスクに長時間座ってパソコン作業ということも多いんですが、マットを椅子に敷くとほんのりおしり温か♡今ではデスクワークがちょっと楽しみなくらいです(笑)
あと、目に見える変化としては、脚のひざ裏のセルライトも少し薄くなってきた気が!?そして、ちょっとガールズトークになりますが、生理のときの経血が多くなりました!!血流促進効果のたまものでしょうか??引き続き経過を観察してみたいと思います!!
マットのお手入れ方法
このようにして就寝時や仕事時に使っていると、どうしても寝汗や尻汗(!?)のしみこみが気になりますが、スーパーメディカルマットはなんとご家庭でのお洗濯可◎
普通の衣料洗剤で手洗いして、太陽光の下で干すと、中赤外線やマイナスイオンの放射力もさらにアップ!!
洗わなくても1ヶ月に1回くらいはお日様に当てると、目に見えてマットのパワーも回復してきます!
メホールの宮内社長も定期的にご自分の手で愛用のマットを洗い、干しているよ~~と仰ってました。
スーパーメディカルマット製品のラインナップ
現在、ヒカルランドのホームページにご紹介しているのは、スーパーメディカルマット&携帯用マットの2種類(大きさ・厚さに違いがあります)ですが、実はその他にも色々な商品を取り揃えております!!
★スーパーメディカルマット【ペット用】
★静脈瘤・エコノミー症候群予防に!脚に巻ける!【レッグロール】
★首の血行促進でアルツハイマー・認知症を予防!【ネックピロー】
★緑内障・白内障、目の下のクマにも!【アイマスク】←※予約殺到中らしいです!(by 宮内社長)
*各商品の詳細は新星メホール株式会社HPをご覧ください。
まだホームページに掲載しておらず申し訳ありませんが、ご希望の方はぜひヒカルランド(電話:03-5225-2671)までお問い合わせください。
ちなみに、わたしが次に狙っているのは「レッグロール」です。ふくろはぎの血流循環を促して、目指せ下半身痩せ☆
もっと詳しく知りたい方は・・・
ブラックシリカと蓄熱マテリアルについては、上部一馬先生の『糖尿病と合併症は自宅養生で癒える―慢性病にブラックシリカが凄いチカラ』で詳しく解説されています。
糖尿病とその合併症はじめ慢性病の治癒事例も豊富に掲載しているので、ご関心のある方はぜひぜひお読みになってみてくださいね☆