宇宙神宿る〈不二阿祖山太神宮〉

左から　ヒカルランド石井健資社長　不二阿祖山太神宮渡邉政男大宮司　筆者

7月15日（日）緊急開催！古代の巨大地震が伝えている真実とは？！

日本列島の地盤がゆるみゆらいでいます！南海トラフ巨大地震が騒がれる中、大阪地震、西日本豪雨と、大変な被害が出ています。被災者の方々へのお見舞いとご冥福をお祈りいたします。そして、千葉、茨城、群馬などの関東周辺で頻発している地震も気になります。

熊本地震の際は、地震が起きた翌日に幣立神宮ツアーがあったため、中止となったことがあります。（翌年無事にリベンジ果たしました）

【ヒカルランドツアー】地球隠れ宮《幣立神宮》高千穂ツアー2017

噴火についても、硫黄山、新燃岳や桜島、草津白根山も目が離せません。2014年に起きた御嶽山の噴火の映像は、今でも目に焼き付いている方も多いことでしょう。地球規模でいえば、フィリピンのマヨン山、インドネシアのシナブン山・ムラピ山、メキシコのポポカテペトル山、ハワイのキラウエア火山、もう地球上で噴火しまくっています。

FBI超能力捜査官のジョー・マクモニーグルの予言

ジョー・マクモニーグルは、2018年晩夏に首都圏直下地震、秋には東海地震が発生すると預言しています。実際ハワイのキラウエア火山噴火は、日本の富士山噴火の引き金になるとも言われています。

日本国のご神体である富士の山が最後に大噴火したのは1707年（宝永4年）11月23日

江戸時代のなかばに起きた史上最大級の「富士山宝永噴火」。火砕流も溶岩流も出ず、ひたすら火山灰、火山礫を噴き上げる爆発的な噴火が約2週間続きました。現代に宝永噴火レベルのものが起こったらどうなるのでしょうか？新幹線、飛行機、高速道路などの交通の大混乱、インフラへの大きな影響、文明が発達するほど自然災害に弱い社会の中で生きているのが実情です。

富士山の東北麓にある日本最古の神社、不二阿祖山太神宮

富士山麓に栄えた超古代文明の富士王朝の中心を成した天皇家ゆかりの神宮です。

不二阿祖山太神宮

ここは宇宙神といわれ、国祖の神ともいわれる、富士山にお立ちの　富士太神様、即ち国常立大神様の総本宮です。不二阿祖山太神宮は、富士山の鬼門にあり、富士の噴火のエネルギーの出入りを抑えています。

画像出典：不二阿祖山太神宮

不二阿祖山太神宮の渡邉政男大宮司は、20歳のころから何者かに意味不明の言葉を言わされ、調べてみるとそれは古代の言語で実際に存在する言葉でした。

そうして自然に古代文明に意識が向くようになり、宮下文書に出会います。

宮下文書によれば、現在の富士吉田市大明見村（おおあすみむら）に、富士王朝が存在し、不二阿祖山太神宮は王朝の中心でした。王朝は不二阿祖山太神宮に始まり天神、地神に分かれ、地神の第一代が天照大御神であり、富士聖域の守護神霊が不二阿祖山太神宮に鎮まりました。代々の天皇の即位式はこの神社で行われたと書いてあります。

画像出典：不二阿祖山太神宮

多くの心ある日本人の方々が地震をおさめるために、日本中で密かにご神事をおこなっていますが、不二阿祖山太神宮へもヒカルランド著者の方々が一度は足を運ばれている神社です。

天下泰平さんのブログ記事はこちら

不二阿祖山太神宮のご神体で奇跡が起きた！

不二阿祖山太神宮のご神体・護符を祀っている家では、熊本地震の際に、家中のモノが倒れているのに、その〈ご神体〉のある部屋の中のものだけが倒れなかった、などの奇跡が多数起き、取材の際に実際の写真も見せていただきました。

2017年5月の取材の際に「上町活断層付近で大地震が起きて大阪がやられたら日本は危ないです」と渡邉政男大宮司はおっしゃいました。

今このタイミングで、ひとりでも多くの方に聴いていただきたいおはなしです。

緊急開催！古代の巨大地震が伝えている真実とは？！

「過去の巨大地震からのメッセージ」予言されている大地震（首都直下型地震・南海トラフ大地震等）大津波、大災害が起こらないためには？400年前豊臣秀吉公は神社仏閣を活断層の上に建立することで大災害を防いできたという。果たして今日、それだけで乗り越えることができるのか！

2018年7月15日（日）13:30開場　14:00〜17:00 途中休憩質疑応答含む

参加費：7,000円

講師：渡邉政男不二阿祖山太神宮大宮司
富士古代史考古学研究所所長
NPO法人地球と共に生きる会理事長
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